春蘭 古典植物 山野草 東洋蘭は(有)暁華園まで 紀行も掲載!
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 ここは≪店長の独り言の部屋≫です。

思いついたことを気の向くままに書いていこうと思います。


日最近”どんな蘭を作ったらいいのかなあ・・?”と言う質問をお客様から言われます。

どんな蘭?

”お客様の好みの蘭が一番いいんじゃあないですか?”と言うと。

”でも、○○○も好きでいいけど、最近値段が下がっちゃったからなあ・・”
と言う答えが返ってきました。

なるほど、蘭は 現在または将来にわたっての価格も 購入基準に入るようになってきているのですね。
当然と言えば当然です。

またオークションなどを見ていて感じるのは 購入者が 価格を決める時代 になってきているのかなと言う事です。

ではどのような 蘭作り がいいのか考えてみました。

好みの蘭が購入し易い時代になったと言われる方もいらっしゃるので、ここは別の見方で書いてみます。

一作して、一本あたりの増え芽が金額で数えられる蘭。

一作しても価格には何ら影響の無い蘭もあります。

言い換えれば一本あたりいくらと数えられる蘭が、将来的に価格を考え作られる方にはよろしいのではないでしょうかとお答えするようにしております。

しかしながら、ブームと言うものもあり、どれくらいのスタンスでの将来と言うものを考えて良いのか分からない部分も有ります。

一ヶ月のスタンスなのか、10年のスタンスなのか、またその間にもアップダウンもある。

難しいですね。

また、別の見方では、他の人間が持っていない蘭を作る。

これは有る意味 時価 、其の蘭を好みの人間にとってはとってもとってもほしい蘭ということになり、言う値で売れる事もあるやも知れません。

価値観、そう、個人個人の価値観ですね。

多くの蘭の愛好家が欲しがる、他に無い蘭、このような蘭を理想と言えば理想と言うのでしょうか。

またある方が言っておられましたが、各種蘭全体の良い部分と言われる所の、グローバルスタンダードと言うものを作り、そこに各自の好み、作の状態などの評価を入れていく。
それを元に展示会など、色々な場所で皆で話し合っていく。
私自身は良い事と考えます。

展示会などで多くの愛好家が この蘭はいいな と思うものが出てくればその蘭の人気は上がると思います。
また其の人気が価格にも反映されてくるものとも思います。

結果 このような蘭を作ってみたい と思う愛好家が増える事にも繋がる可能性が大きくなってきます。

あくまでも個人的な意見です。

何故この蘭が他の蘭より良いのだろうか?その答えを求めているようにも思います。
この部分はとても難しいものを含んでいると思います。
あくまでも人間が決める事だから。
千差万別、言い切れない微妙な部分の感性というものも入ってくるからでしょう。

全国的に数が増えても 良い物は良いな と言われると言う蘭作りをしたいと思う今日この頃です。







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